あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第122回 リバウンドを防止する5つの食習慣-3 添加物を「美味しい!」と思って食べていませんか?

time 2014/06/01


ダイエット・健康アドバイザーの吉村です。

リバウンドをしない食習慣とは

お腹が空いた時に、
食べたいと思った物を
必要な量だけ食べて

満足出来るようにすること。

いつも自分の食べたい物を我慢し、低カロリーの物を選び
ストレスが溜まってしまう万年ダイエッターは卒業しましょう。

どうやったら、そのような自分になれるのでしょうか。
ポイントは5つあります。今日は三つ目です。

以前の記事も見て下さいね。

 

3、添加物を「美味しい!」と思って食べていませんか?
まやかしの食欲を作りだす加工食品は控えよう。

40歳以上の大人の皆さんはファストフード、スナック菓子を
食事代わりにする事は滅多にないと思います。

でも、健康的な食事をしているつもりでも、加工食品に
偏っていれば、まやかしの食欲で食べ過ぎる原因になります。

加工食品の問題は知らない間に添加物を何十種類も摂っていること、
それによる健康被害が未知数で現時点では分からない点です。

しかしもっと問題だと思うのは、添加物を使わない本来の食事よりも、
化学調味料など添加物満載の食事を「美味しい~!」と思って食べている事です。

ダシ醤油とセットで美味しい納豆

例えば、市販の納豆にはダシ醤油が付いています。
以前の私はダシ醤油あってこその納豆だと思っていました。

しかし、添加物に興味を持ち始めてから、表示を見るようにしたところ
人工的に作られたアミノ酸(うまみ成分)、ブドウ糖、たんぱく加水分解物
などで調合された、醤油とは程遠い代物だと分かりました。

納豆のダシ醤油ぐらいなら、いいのですが、昆布や鰹節で取ったと
思い込んでいたお味噌汁の顆粒ダシも同じでした。

私にとっての納豆や味噌汁の味は化学調味料あっての物だったのです。
困った事に今でも正直、それがないと物足りないと思う時もあるぐらいです。

実際はお菓子を食べない大人よりスナック菓子などを常食している子供の方が
添加物の影響が大きいと言われています。

その上、普段の食事も化学調味料をはじめとする添加物が満載だとしたら・・
これからの子供たちのお袋の味はコンビニの弁当と同じ味・・になってしまいますね。
これって、怖いことだと思いませんか?

シンプルな味付けで本当の満腹感を得る。

例えば、塩、胡椒だけ振って食べるお肉と、添加物が沢山の焼き肉の
タレを付けて食べるお肉、どちらがより多く食べてしまうでしょう。

・・・・焼き肉のタレのお肉というのは想像出来ますよね?

オリーブ油と塩、レモン汁などで食べるサラダと、ブドウ糖やアミノ酸で
調味された市販のドレッシングで食べるサラダ、どちらがより多く食べて
しまうでしょう?

・・・・市販のドレッシングですよね?

化学調味料は味覚を麻痺させるので、まやかしの食欲を作りだし、より多く食べる
結果につながります。塩や胡椒、醤油などで、シンプルに調理した方が自然な形で
満腹感を得る事が出来るのです。

しばらくは物足りなさを感じるでしょう。でも次第に慣れていきます。

「自然の調味料を使って作る食事は、こんな味」と感覚で覚えておく事、
手作りの回数を増やすことが大切だと思います。

ずぼらな手作りで大丈夫!

でも、毎日野菜や肉、魚を買って、昆布からダシを取って味噌汁を・・
と思うと、続きませんよね。そんな時は出来るだけ簡単に・・スボラでいきましょう!

添加物が入っていないパックダシを使えば、ダシを取る手間は省けます。

ドレッシングは、ボールと泡だて器で作らなくても、オリーブ油と
塩などを目分量でサラダに直接かけて混ぜ合わせれば出来あがりです。

ビニール袋に、カブやキュウリなど切った野菜と粗塩と昆布を入れて
揉んで冷蔵庫に入れておけば、翌日には美味しい浅漬けが出来あがります。

それでも、働いている女性も多い中、加工品とは縁が切れないでしょう。
我が家も、全ての食事を自然の食材で賄うのは、不可能です。

出来ることからで構いません。例えば

加工品を買う時は、安い食品は避ける事、裏の表示を見る習慣を
付けて、添加物が少ないものを選ぶようにしましょう。

それだけでも、添加物の摂取量はだいぶ減らせるはずです。

添加物については、もっと詳しく書いてある本があるので
興味のある方は、下記の本などを参考に勉強してみてください。

それ以外にも添加物については、新しい本が続々と
出ていますので、一度本屋で手に取ってみることを
お勧めします。今日はこの辺で・・・!

安部 司著
「食品の裏側」:東洋経済新報社
「なにを食べたらいいの」:新潮社

渡辺 雄二著
「体を壊す10大食品添加物」

小若 順一著
「新、食べるな危険」

 ダイエットの基本が分かる7日間メールセミナー実施中

 

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]