第132回 休暇中の体重増加を1週間で元に戻す方法

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旅行中に増えてしまった体重をなるべく早く戻したい!

休暇中に体重が増えてしまった経験はありますか?

私も休暇で炭水化物三昧になると簡単に1~2㎏は増えてしまいます。

毎年両親の実家があった富山に行くのが恒例なのですが、3泊共ホテルの朝食バイキングで、朝からカレーやご飯、パンをガッツリ食べ、昼はラーメン、おやつはかき氷、昼間の移動は車・・の典型的に太る生活をしていると太るのはあっという間なのです。

今日は、長めの旅行で体重が増えてしまった時の対処法について、私がいつも行っている事も含めてお伝えします。

一番のポイントは、なるべく早く体重を元に戻すこと

「今年こそはダイエット!」「簡単に痩せる方法はないかしら?ダイエットは老いも若きも最大の関心ごとと言えるぐらい皆さん興味があるのではないでしょうか。

しかし重要なポイントを見逃してはいけません。それは、少しでも太ったらなるべく早く体重を元に戻すことです。

ダイエットをするよりも体重を維持する方が楽

生まれてからこの年になるまで、ずっと太っている、一度も理想体重になったことがない・・という方は別として、どんな方でも必ず自分に合った適正体重だった頃があるはずです。

それが、生活スタイルの変化などで少しずつ増え始め気づいたら以前より5キロ増10キロ増となり、「ダイエットしなくては・・!」と慌てる人が多いのではないでしょうか。

でも、体重増加の状態が長引くと身体は増えた状態で恒常性を保とうとします。つまり放置している期間が長いほど元に戻りにくくなってしまいます。

体重を維持するのは大変そうに思えるかもしれませんが、ダイエットするエネルギーに比べたら維持をする方がずっと省エネで済みます。

一旦身体がその体重に慣れればそれに合わせて恒常性の機能が働いてくれるからです。

リバウンドをするのは食事を極端に減らした時が多い

ダイエットをしたものの、あっという間にリバウンドするのは、食事を極端に減らし運動をせずに痩せた場合です。

ずっと食べずに居られればいいのですが、それは出来ない。筋肉が少なくなっているところ、空腹感に耐えかねて食べてしまうから脂肪だけが増えリバウンドをするのです。

1ヵ月に1kgのペースで確実に体脂肪を落とす痩せ方をしていれば、そう短期間にリバウンドはしません。

だから、痩せてその体重が安定してきたら、一生維持すると心に決めましょう。絶対に維持する方が楽ですから。

休暇中の体重増加を1週間で戻すには?

では、今回の本題「休暇中の体重増加を1週間で元に戻すための具体的な方法を説明していきましょう!

1・まずは旅の疲れを寝て癒す

まず、旅から帰ってきたら一番にする事は、ぐっすり寝る事です。熟睡して疲れを取らないと、いつまで経っても体調が今一つで恒常性やら、ホルモンやらがしっかり機能してくれません。

2・夜のご飯を早めに終わらせ、炭水化物を抜く。

次にする事は、夜ごはんの調整です。朝や昼は活動時間なので、少し食べ過ぎても、消費をしてくれます。

しかし夜遅くにがっつり食べてしまうと、ますます体重は増えてしまいます。遅くとも、4時間前には
夕飯を食べ終わりましょう。

そして炭水化物(飲み物、おやつも含む)は夜は抜きましょう。タンパク質のおかずは、減らすのは
止めましょう。

3・筋トレをする。

ダイエットの為に楽しくもない運動をするのは、私の信念にそぐわないのですが、この時だけは筋トレも行います。

ちなみに、筋トレについての著書を何冊も書かれている石井直方さんによれば、ウオーキングなどの有酸素運動をする場合は最初に筋トレをやってから行う方が効果的だそうです。

筋トレの方法は自重(器具を使わず行う)ジムに通う(公共の施設を利用すれば安く済みます)
どちらでもOKです。

ちなみに私はジムでは
1、準備体操
2、器具を使った筋トレ
3、トレッドミルで20分~30分早歩き
4、ストレッチ

こんな順番で行っています。時間にして1時間程度。1週間に2回。今の時期は外で運動よりジムの方がいいかもしれません。

筋トレをしっかりしておくと、1日~2日間は代謝が上がります。普段の食事に戻しつつ、夜ごはんを軽くして更に筋トレをすると、健康的に絞る事が出来ます。

筋トレは、翌日に筋肉痛が残る強度で行います。それぐらいの強さで行わないと代謝は上がりません。

寝る時に、いつもより冷房の温度を一度下げたくなる。。筋トレの後、それぐらい身体が熱くなるまで頑張りましょう。

トレーナー業の方々には、一時的に筋トレするのは意味がないよ、と怒られそうですが・・

今後も気が向いたら筋トレするかも・・・?・・とこの程度に緩く考え義務にしない方が長く続くコツじゃないかな~と私は思っております。

4・空腹になるまでカロリーのある物を体内に入れない。

旅の時は特別な気持ちが働きますから、普段食べない量を食べてしまいがちです。内臓を休める意味でもダイエットの為にも、お腹が空くまでおやつやカロリーのある飲み物は控えましょう。

特に糖質を少しでも摂ってしまうと、空腹感が早く訪れ食べる量が増える結果になります。

休暇中の体重増加を1週間で戻す方法  -まとめ-

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〇増えた体重は疲れを取った後、一刻も早く元に戻そう。
〇夜ごはんは早めに終え、炭水化物は抜く。
〇空腹になるまでカロリーのあるものは口にしない。
〇筋トレを行う。
〇タンパク質のおかずは減らさない。