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ストレスの少ない糖質制限で健康的にダイエット

第114回 ダイエットで挫折する人の特徴

time 2014/04/19

第114回 ダイエットで挫折する人の特徴

今日はダイエットで挫折してしまう人の特徴を
5つにまとめてみました。

ダイエットで挫折するパターン5つ

1、教材を買っただけで痩せた気になってしまう。

 

まず、最初はテキストを買っただけで痩せた気持ちに
なってしまう法則です。

「一ヵ月で5キロ、6ヶ月で30キロの減量成功!」
といったキャッチコピー

「好きな物を食べていたのに楽に痩せました!」
といった体験談

「ダイエットのビフォーアフター写真」

・・・魅力的なこれらの広告を見て、私にも出来るかも!
と思う人多いのでは?

人の脳は他人の成功体験を自分に当てはめ想像するだけで
自分も成功した気分になり満足してしまう傾向があります。

でも、そのダイエット法がどんなに優れていても、
すぐに成果が出る訳ではなく実際に行う事は
地道な生活改善の積み重ねです。

特に、自分とかけ離れた人を目標にするほど

「そんなの無理に決まっているじゃん」

という無意識の心が働きます。

最初こそ「よし!頑張るぞ〜」と思うものの、

最初に脳裏に浮かんだ華やかな未来と、現実との
ギャップに戸惑い、モチベーションが下がって
しまうんですね。

このような事を少なくするには、

  • 現在の自分とかけ離れていない目標(成功者)を見定める
  • ビフォーアフターに触発されて痩せた自分を想像するのは
    やめておく

これが一番かと思います。

2、出来ない自分を責めてしまう。

「あ〜あ、今日も食べてしまった」
「寝る前に筋トレするつもりだったのに忘れちゃった」

出来なかった自分を責める人はかなり多いと思います。

しかし!!
自分を責める事は継続する上では何のメリットもありません。

毎回、自分責めをしていると、ダイエットが負担になって
しまうからです。

また、このような人は自分の行動を過小評価する傾向が
あります。

「今日はかろうじて15分歩いたよ。でも1日歩いたぐらいで
痩せるわけじゃないしね。」と、斜に構えて言うわけです。

でも、いつもより15分多く歩いたのは事実ですよね。

どんなに小さな事でも過小評価せず褒めた方が気分が
良いですしストレスが減ります。その方が結果的に長続き
するのです。

3、自分は意思が強いと思っている。

挫折するタイプで意外に多いのが
「自分は意思が強い、やれば出来る」と思っている人。

「意思の強さで何とかなる!」と何の対策もしない人よりも、
自分は誘惑に負けるタイプだと認めて環境を整える人の方が
結果として誘惑に負けづらく挫折をする事が少なくなります。

例えば、

「お菓子やアルコールは自宅に常備しない」

「痩せている人達と一緒に過ごす時間を作る」

「夜22時以降はスマホをカバンにしまう(睡眠不足だと太るので)」

「ご飯は最初からテーブルに並べない」

「食事時間以外は食べ物を目の付く所に置かない」

「お腹が一杯の時にスーパーに買い物に行く」

などです。

4、欲張ってしまう。

例えば・・
「食事は野菜から、一口30回噛んで食べて、
ご飯は半分残して、揚げ物は控えて、
ああ、そうだ食べた分だけ運動しなくちゃ!」

・・・・と、あれもこれもそれも!と、
欲張る人いませんか?

早く成果をあげようと、欲張りすぎるのも
挫折の原因になります。
 

一度に沢山の事をやるよりも、一つの事に集中した方が
心の負担も体の負担も少なくて済みます。

一つ出来たら次にまた一つ。一見遠回りなようですが、
その方が楽に習慣が身に付きます。

5、体重に一喜一憂する。

目標体重を決めるのは、必要ですが、
体重に一喜一憂するのは挫折の原因になります。

体重が増えれば、がっかりして「もうやめようかな」と思い、
減っていれば「少しは食べてもいいか」と気が緩むからです。

人によりますが、私はダイエット中は体重を測るのはやめた方
がいいと思っています。

 

まとめ

ダイエットに魔法のような方法はありませんが、

大切なのは

”結果よりも毎日の行動に注目し”

”ストレスなく続けるにはどうすればいいのか”

・・を考えること。誰かの成功体験が必ずしも
自分に当てはまるわけでもないですしね。

自分がストレスなく続けられそうな方法を考えて
やってみましょう!

 

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]

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