あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第83回 運動が継続出来ない本当の理由-2

time 2014/01/22


ダイエット・健康アドバイザーの吉村です。

運動をする本当の目的は、脳をベストな状態にして
自分の可能性を最大限引き上げること。でも中々
続かない理由として

1、義務感で運動をする機会が多いから。
2、疲労を持ちこすから
3、感情の先取りをするから。
4、続けなければ、と思うから。

以上の四つがあるのではないか、と書きました。
今日は3、4についてお話します。

1、2については昨日の記事をお読みください。

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3、負の感情の先取りをする。

考える前にとりあえずやってしまおう!

例えば、苦手な取引先に会う朝の事を考えてみてください。

まだ会ってもいないのに、過去の経験や、すでに会っている場面を想像し、
憂鬱になる事はありませんか。

人は行動する前に多かれ少なかれ感情の先取りをしています。
どちらかと言えば良い感情よりも負の感情の方が多いようです。
それは、より早く危険をさける人間の防御反応とも関係しています。

運動するときも同じで、行動する前に、準備の手間や、
外の寒さ、運動している時の様子を思い描いているのです。

そういう時は「とりあえず一分だけやってみよう」と軽い気持ちで始めましょう。
やってみて「やっぱり調子が上がらないな」と思ったら、適当なところで止める、
出来そうなら続ける、それぐらいの気持ちで行うのがコツです。

そして、思い立ったらいつでも出来るように着替えや運動靴などを準備
しやすいようにしておくのもポイントです。

4、続けなければと思ってしまう。

太く短くよりも、細く長くがポイントです。

ダイエットの為に朝一時間歩く事にしました!・・そう言って
ひたすら頑張る人がいます。意識の高い男性の方が多いようです。

実はそういう人の方が、何かの拍子に歩くのを休んでしまうと、
その後パタっと止めてしまう事が多いのです。
おそらく「今までの苦労を水の泡にした」そんな気持ちになるのでしょう。

でも、全く歩かなかった頃に比べれば、平均歩数は上がっています。
一昨日の記事でもお伝えしましたが、少しでも歩数が増えれば、
病気の確率は下がるので、休んだとしても効果はあるのです。

もちろん運動は毎日続けた方がいいです。しかし「続けなければ」と
歯を食いしばってやっても長続きはしません。

出来なかった自分を責めて、やる気をなくすよりも
「以前に比べたらすごいよな、私」と自分を評価すること。

楽しいなと思える範囲で行うこと、細く長く続けられるように
すること、それがダイエット後もリバウンドをしないで済む秘訣です。

今日はこの辺で!

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]