あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第190回 見た目だけでは分からない。加工食品を摂り続けると不健康になる理由

time 2016/06/03

第190回 見た目だけでは分からない。加工食品を摂り続けると不健康になる理由

今日は加工食品で不健康になる理由です。

私の実家は昔から外食やコンビニが大好きで今でも家に行くと
コンビニのおむすびやらパンが必ず置いてあります。

そういう環境で育ったので、

「コンビニ弁当で栄養失調になる!」と聞いても
ずっと半信半疑でした。

コンビニ弁当は、便利で美味しいし、お腹は
満たされる。何で、だめなの?と。

しかし、オーソモレキュラーの講座に通ったのが
きっかけで、ヘム鉄のサプリメントを飲んだら
それだけで、肩こりが嘘みたいに良くなりまして

今まで、食事をしっかり摂っていたつもりでも
ミネラルが全然足りていなかったんだということが
実感できました。

だからこそ今は
どんな食事をすればミネラル不足にならないか、
非常に興味がありますし

少し食費が高くなっても、普段の食事で底上げしたほうが、
サプリメントはもちろん、薬や医療費の節約になると思うのです。

見た目で判断できない加工食品

ここで、興味のある方に、ぜひ読んでほしい本があります。

小若順一・国光美佳さんが書いた

「食事でかかる新型栄養失調」です。

この本のすごいところは
市販のお弁当や冷凍食品を実際に購入し

カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅などの
ミネラル成分の実測値を調べたことです。

その結果、
◇肉や野菜などの食材を豊富に使い
◇見た目も美味しそうなお弁当

これらの多くが、ミネラルが大幅に不足している
ことが分かったのです。

ここまでミネラルが不足する原因は、調理の過程での損失です。

食材を冷凍の物で賄っている場合、解凍の際に出る
ドリップ(汁)は、きれいに洗われます。

肉などを解凍した際に出るドリップも、同じで
その中にこそミネラルが多く含まれるのに
工場生産では、それが捨てられてしまうのです。

野菜も茹で汁は捨てられ、油で調理する際に
ミネラル成分が流れ出てしまいます。

家庭だったら、一つの鍋で済ませるところを
工場では流れ作業で何工程もかけて調理をするために
ミネラルは失われやすいのです。

更にリン酸塩などの保存料を使えば、カルシウムの
吸収が阻害されます。

時々利用するなら構わないけれど・・・

ただ、便利なお弁当や惣菜は有り難いもの。
一日に一回、利用する程度なら問題ないと
思います。

毎食、手作りの物を食べるなんて無理な人も
多いでしょうし、その場合は
なるべく朝や夕食でカバーすれば大丈夫です。

問題なのは
朝は、トーストとコーヒー
昼は、コンビニ弁当
夜は、牛丼とコンビニで買ったサラダ

・・・のような食事を日常的にしている人。

このような食事を長く続けていると
マグネシウム、鉄、亜鉛、カルシウム不足で
精神状態が不安定になったり
筋肉がほぐれないことが原因で

「病気じゃないけど、なんかだるい」

「よく眠れない」

「肩が凝って仕方がない」

などの不調に陥ってしまう可能性は十分にあります。

簡単で長続きする方法を見つけよう!

「そうは言っても、自分で料理なんて面倒でできないんだよね。」

と言う方は、きっと
「手間のかかる料理を作らないと栄養は摂れない」
と思っているのでしょう。

安心してください!(少し古いですか)手を抜いても
食費の節約と栄養面はカバーできます。

例えば
毎日、コンビニ弁当の人は追加で

○プチトマト5個をタッパに入れて持っていく

○携帯用のゴマと鰹節を常備しおかずにかける

○アーモンドを10粒食べる。

それだけで、デパ地下の高級惣菜セット2食分と
ほぼ同等のミネラルを摂ることができます。

コンビニでサラダ1個追加するより安い値段で
ミネラルが摂れるのです。 

夜は

○きゅうりは、そのまま塩をつけて丸かじり

○ルッコラとサニーレタスを手で
ちぎって盛り付けシーチキンを乗せる。

○帰りに買ってきたお刺身と豆腐

○カップに
味噌と顆粒だし(化学調味料やブドウ糖を使っていないものが良い)
を入れてお湯を注ぎ、アオサを入れてアオサの味噌汁を作る。

こんな感じなら、手間は、かからないではないですか?

アオサの味噌汁は特におすすめで
それだけで約100mgのマグネシムが簡単に摂れます。

マグネシウムの女性の必要量は1日290㎎なので
1食分が楽に摂れますよ。

細く長く続けるために自分が一番楽な方法を見つけ
完璧を目指さないことです。適度に頑張りましょう。

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]