あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第179回 結果にコミットしない方が良い理由 痩せない人の7つの特徴-心理編

time 2016/03/11

第179回 結果にコミットしない方が良い理由 痩せない人の7つの特徴-心理編

今日も痩せない人の特徴— 性格、心理編です。前回までの記事はこちら。

痩せない人の7つの特徴-食事編はこちらから。

痩せない人の性格(心理)特徴としては以下の7つが挙げられます。

1、本当はダイエットしたいと思っていない。
2、結果にコミットしている。
3、すぐ出来る事より大きな事から始めようとする。
4、理想が高く成果に満足出来ない。
5、自分を大切にしていない。
6、努力と根性で何とかしようとする。
7、自分の身体は自分で守る意識が薄い。

今日は2、結果にコミットしている。です。

何故、結果にコミットしない方がいいか?
結論から先に言うと

①痩せた後に燃え尽きてやる気がおきなくなる
②痩せた後でもダイエットから逃れられず、苦しくなってしまう

・・・ことが多いからです。今日は主に②の方を説明します。

筋トレはダイエットの王道。だけど・・

食事制限や有酸素運動だけではダイエット出来ないのは
もはや常識となっています。

やはり一番良いのは、基礎代謝を高める事です。

だからCMで話題のパーソナルトレーニングで、正しい筋トレを行い
最短でダイエットの効果を上げる方法はとても理にかなっています。

ただ・・・それでも私は言いたい!!

ここから先は私個人の価値観、ということを念頭に入れて
お読みください。

素晴らしい身体にならなくても、人生が楽しければそれで良い。

筋トレはダイエット以外にも様々な効果があります。

例えば

筋肉が、少ない人よりも多い人の方が
低血糖になりづらく、血糖値は安定します。

筋トレは骨にも刺激を与えるので骨代謝が促進し
骨粗鬆症の予防になります。

日常生活で行う動作も筋肉が付いていた方が楽
ですし、疲れにくい身体になります。

ええ、書いているうちに、筋肉を付けるのって
良い事しかないな〜と改めて思いましたよ(笑)

でもね、私はそれでも、筋トレを、わざわざしたくはない、んですよ。

理由は、単に筋トレが嫌いだから。単調で苦しいし

「もうこれ以上バーベル上がりません!」

って、いうぐらい負荷をかけないと、効果は得られず、
下手をすると関節を痛める原因にもなります。

パーソナルジムで厳しい糖質制限と筋トレに耐え
理想の身体を手に入れた後でも、リバウンドを避ける
ために、定期的に筋トレを行う必要があります。

もう、何だかね、ダイエット後の生活は

「自分の理想の身体を保つことに、最大の努力を払う」

そんな生活になってしまうのではないかと思うのですよ。

私は自分の好きな事をやって日々を楽しく過ごしたいです。

その為には、ベスト体重、ベストコンディション
でいた方が良いに決まっていますよね。

私が提案しているのは、そのための健康管理、そのためのダイエットです。

 

コミットした方がいいのは・・・?

若い女性にありがちですが
自分ではない何者かを目指してダイエットに
励むと、心身共に弊害が出る事が多いようです。

痩せて変身する事だけにコミットしてしまうと
後が、続かなくなり苦しくなってしまいます。

モデル並みの身体を手に入れたら、その後もずっと
モデル並みの生活をする必要があるわけです。

※男性で筋肉を鍛えるのが好きな人、仕事にしている人
モデル並みの体型を維持することが生き甲斐
・・・と言う人は、例外です。

もしコミットするとしたら

身体が軽くなり、体調が良くなる事、脳が冴えて
毎日が楽しめること。つまり健康になることです。

そうすると、どうなるでしょうか。

まず、食欲が正常(健康)になります。

もし、モデル体型の維持を目標にしていたら、自分の欲求よりも
それに合わせて食事をコントロールしなくてはいけません。

そのような事を長く続けていたら我慢が積み重なり、
やがて自分の身体の欲しているものさえ、分からなく
なってしまうと思いませんか?

・・で、そういう時に限ってお菓子などジャンクな
物が食べたくなったりするのです。

でも、ベストコンディションの維持を目標にしていれば
自分の身体の声を聞きながら、食べたい物を食べ
食べたくない時は食べない、という考え方に変わります。

そうすると食べ過ぎが抑えられ、消化器の負担が軽くなり
内臓が健康になっていきます。

正常(健康)な食欲の時にはジャンクフードよりも
ちゃんとした食事が食べたいと思います。

また、ダイエット目的の運動をしなくても、自然に身体を
動かす生活になります。

「身体が重いな」「いい考えが浮かばないな」
「何か、むしゃくしゃする」と言う時などは

何かを食べるよりも

外を歩いた方が気分転換になる、それが実感出来れば
徐々に歩く方を選ぶようになるからです。

そんなの理想論では?と思う人もいるでしょうけれど

意図的なダイエットを止めた人の方が最終的に
痩せる事が出来た、という例は数多くあります。

理想の身体を手に入れるより自分の身体が心地よいと
感じる方を優先する。

そうやって目標を変えてしまった方が自然に痩せて、
維持がしやすくストレスは軽くなるはずです。

まとめ

理想の身体を手に入れることにコミットするよりも、自分の身体が
本当に心地よいと思えるような生活にコミットしよう。

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]