あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第178回 人が本当に変わるとき。痩せない人の7つの特徴 心理編

time 2016/03/03

第178回 人が本当に変わるとき。痩せない人の7つの特徴 心理編

今日から痩せない人の7つの特徴(心理編)です。

前回までの記事はこちら。

痩せない人の7つの特徴(食事編)はこちらから。

痩せない人の性格(心理)の特徴は以下の7つが挙げられます。

1、本当はダイエットしたいと思っていない。
2、結果にコミットしている。
3、すぐ出来る事より、大きな事から始めようとする。
4、理想が高く常に満足が出来ない。
5、自分を大切にしていない。
6、努力と根性で何とかしようとする。
7、自分の身体は自分で守る意識が薄い。

今日は1、の本当はダイエットしたいと思っていない。です。

楽に痩せたいのは人の自然な心理

痩せるお茶、酵素、サプリメント・・何か一つをするだけで
自然に痩せたら、こんなに嬉しい事はありませんよね。

今の生活を変えずに、楽に痩せたいと思うのは都合がよい
考え、と思われがちですが、実は人の自然な心理です。

飢餓状態は死に直結しますが、肥満は即生命の危機には
結びつきません。

だから、ちょっと肥満しているぐらいで、すぐに行動しないのは、
人の本能としては当然の事なのです。

人が変わろうと決心するとき。

では、我慢や辛いことをしてまで、変わりたい
と、決心するのはどんな時なのでしょうか。

それは、

「今の状態が心の底から嫌になった、或は生命の危機をリアルに感じたとき。」

そして、

「変わった後の方が自分にとってダントツに快楽だと確信したとき」です。

ダイエットとは話が逸れますが、ここで私の体験談をお話します。

私は昔から眠りが浅い性質でしたが、年齢を重ねる度に
それがひどくなっていきました。

フルタイムで忙しい職場だった頃から特に不眠がひどくなり
眠剤を処方してもらって、何とか眠るようにしていました。

結構長い間、服用していたのですが、あるときクリニックの先生に
「あなたの飲んでいる眠剤は依存性があるので、漫然と服用しない方がよい。
不眠はうつ状態が原因と思われるので眠剤ではなく抗うつ薬をお勧めします。」
と言われたのです。

私は、そのとき「やっぱり、私うつだったんだ」とちょっと落胆し
「抗うつ剤を飲んでちゃんと治した方がいいのか」と考えました。

でも、一方で疑問も残りました。ご存知の方も多いと思いますが、
うつ病の診断基準って問診だけなんですよ。

眠れないとか、何事にも興味が湧かないとか、そういった本人の自覚症状で診断されます。

脳波や血液検査データで診断を付ける訳ではないのです。

それなのに、安易に抗うつ薬なんて服用して本当に治るのか?

何より、長期間に渡り何種類も薬を飲み続けて
それでも、完治しない人を私は今までにたくさん見てきました。

そういった治療方法に疑問も感じていました。

そこで、私のした決断は
「抗うつ剤を飲むぐらいなら眠剤を止めよう」でした。

眠剤なしでは眠れなかったのに、
眠剤を止めるのが、怖くて仕方がなかったのに

瀬戸際まで追い詰められて
やっと、踏ん切りがついた、そんな感じだったんでしょう。

その日を境に薬をキッパリと止めてしまいました。

その後は、リバウンド(眠れない日が続く)で
大変なこともありましたが、

二度と眠剤を服用する気持にはなりませんでした。

うつ状態と診断された日に、薬をやめるという
通常とは逆の行動をしたにも関わらず

熟睡できる日も増えてきて、ますます自信がつきました。
現在は薬とは無縁の生活を送っていて支障なく暮らせています。

私の個人的な体験からですが、眠剤も含めた抗精神薬は、
基本的には不要だと感じます。

精神安定剤などは内科でも簡単に処方されますが
安易に薬に頼るのは止めた方がいいです。

食事や生活習慣の見直しから始めた方が、副作用に
悩むことが少なくなって後が楽になりますよ。

心が熟成するまで待ってみよう。

話が逸れてしまいましたが何が言いたかったのかというと、
肥満や健康状態で悩んでいる人は、必ず心の何処かで
「今の生活を変えた方が良い」と思っています。

私も「このまま眠剤を飲み続けるのはマズいよね」
と、ずっと思っていました。

でも、行動に結びつかなかったのは

心の底から
「今の状況を変えたい」とは思っていなかったからです。

また、
「変えた方が自分に取って良い結果になるに違いない」
という確信が持てなかったからです。

で、そういった確信が持てるようになるまで、時間が
必要な場合があるのです。周りの人にいくら大丈夫と
言われても、その人が心から「大丈夫だ」と思えないと
意味がありません。

そして、望む結果がその人に取って本当に最良であれば
いつか必ず憑き物が取れたように決心出来る日が来ます。

極論を言えば、病気になって初めて決断する人も
いるでしょう。

それでも、本人が心の底から決意して行動した方が、
その人の人生にとって良い結果が得られるはず。

無理にやる気を出さなくても
自分の心が熟成するまで待つ・・これも一つの方法だと私は考えています。

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]