あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスの少ない糖質制限で健康的にダイエット

第108回 あなたが ”やめられない” 理由

time 2014/04/08


何かをやめたいけれど「出来ない」

このようなループにはまってしまったことはありますか?

「禁煙したいんだけど、出来ないんだよね」
「飲み過ぎなのは分かっているんだけどね」
「夜に食べるアイスが癖になって、止められないの」

「たまに甘い物を食べる」「飲み会で付き合い程度で酒を飲む」
でも普段はそれ無しでいられるのなら、それは依存ではないです。

身体を壊すほど食べてしまう(異常に太ってしまう事も含む)
生活に支障が出るほど、お酒や甘い物の事を考えてしまうなど
それ無しではいられないようになっていたら依存症になっています。

私はタバコもお酒も飲みません。でも食べる事は大好きなので
何かを止められない気持ちはよく分かります。

特に糖質と脂質の組み合わせは依存を生みますので依存症に
なる危険と隣り合わせと思っています。

先日もパン食べ放題レストランに行ってパンを沢山食べました。
その後は、さすがにまずいと思って、家族に待ってもらって
ビルの一階から八階まで階段三往復しました。

誰もいない階段を上がりながら、「私は一体何をやっているんだろう、
食べ放題やめておけばいいだけのにね」と思いました。

「やめられない」のではなく「やめる気がない」

独白はここまでにして、

今日はやめられない人の気持ちが良く分かる私から、あえて
厳しい事を言います。

「〇〇がやめられない」って言う人、言葉の使い方が間違っています。
自分で選んでお金払って食べて(吸って、飲んで)いるのですよね。

本当は「やめられない」のではなく「やめる気がない」のです。

頭では「やめよう」と思っているつもりでも、心の奥底では
「やめなくても大丈夫、何とかなる」と思っているのです。

自分の身体は無敵だ、病気になんかならない、少しぐらい食べても
運動すればそんなに太らない、と思っているのです。

だからその気持ちがある内は本当にやめるのは難しいでしょう。

本当にそれをやめられるのは、次のどれかに当てはまった時です。

●健診等でとても悪い結果が出たり身体の症状が出た時。
●やめる利益の方がやめない利益より何倍も大きいと感じた時。
●自分の中の何かが吹っ切れて、もういいやと思えた時。
●それがなくても、普通に生活していける、と自信がついた時。

「やめた方がいいのは知っている」「でもやめられないんだよね」と
頭の中でぐるぐる思考が回っている間はやめることは出来ないでしょう。

本当にやめられるのは、頭ではなく心で感じた時だけなのです。

気の済むまで食べるのも一つの方法。

・・先ほどのパン食べ放題の話に戻りますが、そういうところの
食事って、飽きるんですよ。そこには三回行きましたが、
三回も行くとメニューも知りつくし「もう、いいかな」と
卒業の気分になるのです。

味わい尽くした恋愛に終わりがあるように(なんか格好いいですね)
ふと「もういいか」と思える日が来るのです。だから、本当はやめる気が
ないのに「やめなければ」と変に心をせばめてしまうより、飽きるまで
徹底的に食べるのも一つの方法だと思います。

高く付いても嗜好品の買い置きはしない事。

でも酒やタバコや糖質の依存は手強いです。何かのきっかけで
食べ始める(吸い始める、飲み始める)事は十分にあり得ます。

従って自宅で嗜好品を食べる習慣だけは無くした方が賢明です。

外だったら、人の目もありますしお金もかかるので多少なりとも
セーブ出来ます。

しかし自宅ですと、それが出来ません。「スーパーで安かったから」
と、まとめ買いなんかしたら毎日誘惑との戦いになってしまいます。
恐らくそちらの方が精神的には、きついはずです。

「嗜好品は外で食べる」
「どうしても食べたくなった時に一つだけ買いに行く」

などのルールを決めるといいと思います。

普段は加工していない自然の食材を食べるようにしよう。

普段はなるべく質のいい物を食べるようにしましょう。
質のいい物とはビタミンミネラルを多く含んだ自然の食べ物です。

なるべく旬の物を選ぶようにすれば値段も抑える事が出来ます。

普段から、自然の物を食べるようにしていると
美味しそうにメッキしているだけの食べ物は、
「もういいかな」「なんか食べる気がしなくなった」と
思えるようになるはずです。

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]

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