あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第187回 腸内環境が良くなる意外な方法

time 2016/05/18

第187回 腸内環境が良くなる意外な方法

腸内環境って今、流行ですよね。
それだけ悩んでいる人が多いんですよね、きっと。

そして、ほとんどの人が
何を食べたら、善玉菌が増えるのか、とか
肉食は悪玉菌を増やすのか、など

食生活で改善する方法に興味があるようです。

もちろん、私も、ずっとそう思ってきました。

ところが昨日のテレビ番組を見て、私は、衝撃を受けました。

 

食事より大切なことって・・?

それは103歳の女性の健康長寿の秘訣を探る内容でした。

その方の腸内フローラを見たところ
ビフィズス菌が悪玉菌の5倍もあったのです。

通常は年齢が高くなると、善玉が減り悪玉菌が優勢になる事が
分かっていて、それが免疫力の低下につながり病気の誘因に
なるとされています。

ところが、この方の場合は善玉菌が圧倒的に多い。

どんな食生活をしているのか、と思いきや・・・

 

・・・・・・・・

 

予想に反して、いたって普通の食事でした。

朝:サンドイッチとバナナと乳酸菌飲料
昼:卵の炒り煮などが入ったカラフル弁当
(デザートに羊羹らしきもの)
夕:トンカツとご飯、豆や野菜のおかず

パンも、ご飯も、肉も揚げ物もおやつも、色々な物を
召し上がっていました。年齢の割に食べる量が多い事も
印象的でした。

○野菜や発酵食品を多く食べています〜とか

○肉は控えています〜とか

○パンよりご飯を食べるようにしています〜とか

そういった、腸内環境に良い食事を心がけている風では
ありませんでした。

基本、お手伝いさんが作ってくれた物を食べるだけ。

強いて言えば、良く噛んで食べること。

腸内フローラ研究をしている医師は

「よく噛むとその刺激が腸内細菌叢に伝わり活性化する」

「多様な物を食べると、それに対応し腸内細菌も多様になる。」

「一定のリズムを保って生活し、ゆったりとした時間を持つことで腸内細菌叢が安心する」

・・・とコメントしていました。

 

この女性の生活は
一定の時間に起きて仏様と神様にお供えをし
洋服に合わせた帽子をコーディネートし
趣味の麻雀を行うために雀荘に週に5日行う。

そんな毎日です。

本人曰く

「趣味を持って毎日を楽しく生きることが健康の秘訣」

・・とのことでしたが

 

結局、このような生き方(自分流に楽しく生活する)が
が、腸内細菌を味方に付けることにつながり

何を食べても、ちょっとばかり悪い物を食べたとしても
自分の栄養に出来るのだな〜と、私は思いました。

頑張りすぎない方が上手くいく。

健康に関心がある人の多くは健康に悩みがある人です。
だから情報を仕入れ一生懸命になるのは当然ですし

私もその気持は、とってもよく分かります。

でも、もしかしたら、この103歳の女性のように
自分の好きな事を、自分流にやっていた方が
良い結果が得られるのかもしれませんよね。

もちろん、誰でもこの方のようになれるとは限りませんし
働く世代でストレスフルな生活をしていている人に

「一定のリズムで」「穏やかに暮らそう」

と言っても無理があるかもしれません。

でも、腸脳相関といって脳と腸は互いに影響をし合っています。

「これとこれを食べて健康になるように頑張らなければ」
と思い過ぎれば、それがストレスになり腸にも悪影響を
及ぼすと思うんですよね。

他にも
取引先や同僚に迷惑はかけられない、とか
上司に認められなくては、とか

余計なストレスを自分に与え過ぎても、腸には
良くないのかもしれませんね。

もし、いろいろやってみても、体調が良くならない場合は
人目を気にしすぎず、手を抜いてみる、とか気楽にやるなど

考え方を変えてみるのも一つの方法かもしれませんよね。

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]