第九回 テンション下がっても出来ること、を考えよう。

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世の中にダイエット法は、数え切れないほどありますが、
一定期間、続ければ効果が出る方法は確かにあります。

例えばスロージョギングは、今まで運動した事が無い人
には、効果が出ますし、一食置き換え法はカロリー
が減るので、今まで三食お腹一杯食べていた人には
有効です。当たり前ですよね。

ただ、私が一番危険だなと思うのが、一念発起で、
特別な何かをした結果、減量出来てしまうこと。

ダイエットの広告で、

「一ヵ月で5キロ、半年で20キロ痩せました!」とビフォアー、アフターの写真が掲載されていたり
しかも、アフターの方は綺麗で若返っていると、「私もあんな風になるのなら」
と、食いつきますよね、当然。

でも!!その後にも、目を向けてみましょう。
これからも私はずっとその方法でやっていけるのか??って。

体重が落ちたらそりゃ~嬉しいですよ。
今までの自分とは違う気分になって、自信付きますよ。

でも、今まで減量に寄与していた事を続けられなく
なり、リバウンドをしてしまった時、次に身体と心の
やる気スイッチ入るまでには結構時間かかるんですよ。

以前にも、お話しましたが、ダイエットを決意し行動を
始める時って、「幸せな時」なんです。

家族が大変な状況で、食べていくのもやっととか

会社の業績悪くて、月に140時間残業している、とか

出口が見えず、心の病になる寸前だ、とか、

そんな状況で、誰もダイエットなんて考えないですよね?

そんな人がいたら、私も「体重減らすより、残業減らして、睡眠時間取ってください」

と言いますもん。

ダイエットを決意する時は、テンションが上がります。
でも、そのテンションはいつまでも続かないと
思った方がいい。

年齢も、体力も、仕事も家庭環境も変化していく中で
それでも淡々と続けられそうな、生活習慣を
少しづつ変えていく方法が一番いいのです。