第208回 太らない正月の過ごし方

年末年始のお休みは楽しい行事が目白押しですね。
しかし油断して太ってしまうと戻すのが大変です。

賢い食べ方で、正月太りを防ぎましょう!

日本の正月料理は糖質量が多い。

お正月に太りやすいのは食べて動かない事が
大きな原因なのですが、

やはり太りやすい原因のナンバー1は
糖質の摂りすぎになること、でしょう。

お正月定番のおせち料理は、糖質量が
かなり多くなっています。

【定番おせち料理の糖質量】

栗きんとん  栗1個分       35g
黒豆煮   15粒(30g)       15g
伊達巻   2切れ             10g
かまぼこ  2切れ              3g
田作り   7~8g                   10g
煮しめ   1人分            18g
なます   小鉢半分        2.5g

おせち料理の中で糖質量がダントツに多いのは
栗きんとんです。

栗きんとんは栗の甘露煮とさつま芋と砂糖
みりんを使用するので栗たった1粒分で35g
も糖質を摂ってしまうんですね。

おせち料理は元々保存食として考えられた料理
なので砂糖やみりんを多く使用しています。

その上、芋や根菜など、糖質の多い
食材を使用するので糖質量が多くなります。

なので、おせち料理をわずか1人分食べるだけで
ご飯1膳分(55g)の糖質量を超えてしまいます。

他にも年越しにかき揚げそばを食べれば
糖質量は76gになりますし

おせちと一緒にお雑煮を食べれば
30g程度の糖質量が更にプラスされます。

油断すると糖質の量が増えてしまうので
太るのは当たり前なんですね。

お正月は糖質量のコントロールが大切!

正月はどうしても運動不足になりがちです。
休みの間は糖質を押さえた食事を摂る方がいいでしょう。

お正月の糖質コントロールの方法

 

1、糖質の少ないおせち料理を選んで少しだけ食べる。

定番おせちの中でも糖質の比較的少ない物もあります。食べる時は
そういったものを量を控えて食べるようにしましょう。

例えば なます、煮しめのシイタケ、かまぼこなど

2、低糖質おせちを手づくりする。

黒豆や田作りを砂糖の代わりに羅漢果を使用して作れば
低糖質おせちになります。伊達巻はさすがに手間がかかりそう
ですが、出来る人は頑張ってみてはどうでしょう?

3、定番おせちをやめて、他のご馳走にする。

定番おせちにこだわらない人は、おせちには口を付けず
ローストビーフ、数の子、酢だこ、イカ、など糖質の
少ない物を選んで食べましょう。数の子は味付けより
塩カズノコの方がベターです。

おかずで糖質を抑えればお雑煮一杯プラスしても
緩い糖質制限範囲で収まります。(御餅は一個)

4、低糖質おせちを購入する。

どうしても定番おせちを食べたい人は低糖質おせち販売を
利用してみてはいかがでしょうか。昔に比べると低糖質を
取り扱ってくれるお店が増えたので助かりますね。

もうおせち販売の予約は終了していますが、紀文は糖質50%
オフのかまぼこや伊達巻を扱っています(現在は全て完売)

紀文オンラインショップ

5、食べる順番ダイエットを守る。

お正月でも食べる順番は守った方がいいですね。

調理に砂糖を使っていない野菜料理
オイルや塩だけで食べるサラダを先に食べてから
おかずを食べ最後に糖質を食べるようにしましょう。

気にせず食べたい人は食べた後動くこと。

正月ぐらい、好きな物をたくさん食べたい!そう
思う方は、食べた後に動きましょう!!

食事後の運動のポイントは筋トレやスクワットなど
キツイ運動ではなくて軽めの歩行を20~30分程度
することです。

食後にキツい運動をしてしまうと、ホルモンの関係で
余計に血糖値が上がる場合があるからです。

普段から体を鍛えておくこと

これは、一朝一夕にはできないことですが

普段から筋トレをしていて筋肉量の多い方は
筋肉のない人に比べて血糖値はあまり上昇
しません。

従って筋肉量の多い人は、お正月に糖質を食べすぎても
筋肉が糖質を蓄えてくれるので、太りにくいのです。

2018年は、筋トレをちょっと頑張れるといいですね!
私は筋トレは嫌いなんですけどね。

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