第224回 沖縄旅行記-1  首里城は遠かった。

第224回 沖縄旅行記-1  首里城は遠かった。

この度、生まれて初めて沖縄の那覇市に行ってきました。

私自身は暑いのが大の苦手。南国より北国(北海道や長野など)が
好きなのですが、今回は家族の希望に付き合って行くことに・・・

で、行ってみたら「蒸し暑くてバテバテ~・・・・!」と思いきや

意外にも体調は絶好調。

体力がない私は例年夏の間は食欲が無くなり毎日ぐったりするのですが
沖縄にいる間は日に日に元気になっていきました。
もちろんリフレッシュしているからですけれど、それ以外に沖縄の食や
日差しに秘訣がある・・・うがった見方でしょうが、そんな気もしました。

今日から沖縄旅行記と題して旅の思い出ブログを書こうと思います。

腹ごしらえに那覇市第一牧志公設市場へ

那覇に着いてから最初にしたのは腹ごしらえをすること。

那覇の台所として知られ観光客も多く訪れる
第一牧志公設市場に行きました。

関東では見る事のないお魚たちや豚足など
沖縄ならではの食材を見て回りました。

印象としてはお肉より
鮮魚や昆布(海ブドウ含む)売り場が多かったような・・・
他にはゆし豆腐や、もずくのかき揚げなどが多く売られていました。

その後は早速食堂街に向かいました。

第一牧志公設市場食堂街

台風の前だったせいか、午前中だったからか人影はまばらです。

ここの食堂(あだん)でいただいたのは

ミミガー
胡麻和えになっておりそれほど癖がありません。とはいえ
私は豚足やミミガーが苦手なので家族がほとんど食べました。

豆腐チャンプルー
これは味も塩加減も良くとても美味しかった。

骨汁
テレビで話題になったそうで・・上に乗っている豚肉はダシガラなので、
ほとんど食べるところはなく汁を飲む感じです。
汁は生姜が効いていてかなり美味しかった。

骨汁はミネラルやアミノ酸が溶け出しており栄養価が高く吸収も良い。
沖縄県民は豚の鳴き声以外は全部食べるそうですが骨の出汁までちゃんと
いただく調理法は栄養的にも理にかなっていると思いました。

私はこの日、恥ずかしながら下剤が効きすぎてぐったりしていたのですが
・・・これを飲んだらあっという間に元気が出ました。

沖縄そば
ラフテー(豚の角煮)が乗っているのが「沖縄そば」で
スペアリブ(骨付き豚肉)が乗っているのが「ソーキそば」
麺や出汁は全く一緒なのだそうです。
横にあるのは沖縄で良く見かける蒲鉾です。

沖縄そばは始めて食べましたが、麺はラーメンの色をしているのでラーメンかと思いきや食感は蕎麦です。薄味の汁でした。たぶん骨汁と一緒の汁・・

他にも海ブドウやモズクをいただきました。沖縄のモズク太くておいしい!

これだけ食べて2500円ぐらい・・だったかな。安くて美味しかったです。

ゆいレールで首里城へ。

その後は那覇市にある唯一の電車(モノレール)ゆいレールに乗って

首里城へ向かいます。

ゆいレールは那覇空港から直結しており10分おきぐらいに出ているので、県庁前駅や牧志駅など主要なホテル街に宿泊する際は非常に便利です。

この日はレンタカーを借りる予定がなかったので1日乗車券を買いました。

ゆいレール

 

首里駅から首里城へ行くのは結構しんどかったでした。私達は歩いて行ったのですが、20分以上かかりました。しかも平坦な道ではなく坂道が多く暑い。お城に行くまでも階段があるので小さなお子さんやお年寄りはバスやタクシーを利用した方がいいかもしれません。

さんごコーヒーショップ。
沖縄の珊瑚でローストした沖縄オリジナルのコーヒー店。
ゆいレールの駅には大概このショップがありました。

首里城 正殿内部

首里城の観覧には1人800円かかりますがモノレール1日乗車券を見せると
団体料金が適用され少し安くなりました。ラッキー。
首里城は外観もさることながらお城の中も綺麗で見どころが一杯でした。
城内は涼しいですし靴を脱ぐので足が楽で大変助かりました。

鎖之間
驚いたのがお城の中でお茶菓子とお茶が飲める事!(別途310円必要)

鎖之間という琉球王朝時代、諸役の者たちを招き懇談する施設であったと
される部屋で古来から伝わるお菓子とお茶をいただけるんです。

お茶菓子セット

首里城にたどり着くまではとても大変で暑くてへたっていたので
ここでいただくお茶菓子セットは非常に有難かったです。

初めての沖縄入りはあっという間に過ぎていきました。それにしても暑かった~。
次回へ続く。

旅の食日記カテゴリの最新記事