あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第94回ダイエットの為の糖質制限 質の悪い油を摂っていませんか(1)

time 2014/02/26


ダイエット・健康アドバイザーの吉村です。

ダイエットに糖質制限法を取り入れる場合は緩い制限にして、
最終的には玄米魚菜食を目標とすることをお勧めします。

ただ、現実問題として、魚や植物性蛋白質だけでは料理の
バリエーションも 少なくなり、飽きてしまうでしょう。

お肉に偏りがちの人は意識的に魚も摂るように心掛ける・・
それだけでもだいぶ違います。

例えば昼にお肉だった場合は、夜はタコのカルパッチョ、
ししゃもや鮭、スモークサーモン、タラの鍋にするなど。

肉と魚が1対1になるようにすると良いと思います。
飲み会の時は魚を食べる、など決めるのもお勧めです。

また、玄米だったらいくら食べていいと言う事ではなく
1回のご飯の量は茶碗半分程度に抑えます。
或いは1食か2食は普通に食べ、他は主食を抜きにします。

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さて、今日は糖質制限法で注意することの2回目です。

2、悪い油を多く摂る危険がある。

糖質制限法ではご飯を少なくした分おかずを増やすので、油の量が増えます。

油はダイエットの敵のように思われていますが、そうではありません。
問題なのは、トランス脂肪酸を摂ってしまう事と
オメガ6とオメガ3のバランスが偏ることです。

トランス脂肪酸とは?

トランス脂肪酸は植物油を水素添加して半固形状にした製品に発生します。
本来安全な植物油が加工することで形が変形してしまい、それが慢性の
炎症や生活習慣病、アレルギーの原因になる可能性が指摘されています。

アメリカでは、トランス脂肪酸の表示が義務付けられていますが
日本は、アメリカと比べ脂質摂取量が少ないという理由から義務付けは
されていません。

トランス脂肪酸は
マーガリン、ショートニング、硬化油、高温で調理した油に多く含まれます。

天然の動物性脂肪にもトランス脂肪酸が多く含まれる物があります。
牛肉のハラミ、サーロイン、バター、チーズなどです。
しかし、天然のトランス脂肪酸は人工の物に比べ悪影響が少ないとも
言われていて、その辺については意見が分かれています。

オメガ6とオメガ3の理想のバランスは4:1

オメガ6とオメガ3は必須脂肪酸で、体内では作られない油です。
食事で摂る必要があります。理想のバランスは4:1とされています。

大豆油、コーン油、紅花油・・などはオメガ6
魚の脂、エゴマ油、亜麻仁油・・・・・などはオメガ3

と覚えておくと便利です。

市販の菓子、フライドポテト、お総菜、加工品、外食産業で使用する油は
特別な表示がない限り、トランス脂肪酸かオメガ6が使用されています。

だからこのような食品を多く摂る人は4:1のバランスが大きく崩れます。

トランス脂肪酸と同様、オメガ6とオメガ3のバランスの悪さは
慢性の炎症を引き起こすと言われています。

今日はこの辺で。次回は対策編です・・!

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]