あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第82回 運動が継続出来ない本当の理由ー1

time 2014/01/21


ダイエット・健康アドバイザーの吉村です。

身体を動かす事は嫌いな人でも、運動をすることで
「成績が上がる」「頭が良くなる」「ひらめき脳が作られる」
と言われると、やってみようかなと思いませんか?

「脳を鍛えるには運動しかない」の著者:ジョンJレイティは

運動で筋力や心肺機能を高める事は大切だが、
それはあくまでも副次的な効果で、

運動の主目的は「脳を最高の状態に保つこと」と言い切っています。

つまり運動をする事は脳をベストな状態にして
あなたの可能性を最大限引き上げることになるのです。

では、そんなに大切な運動が続かないのは何故なんでしょう・・・?
1、義務感で運動をする機会が多いから。
2、疲労を持ちこすから
3、感情の先取りをするから。
4、続けなければ、と思うから。
以上の四つの理由に大別されると思います。

今日は1、2について解説します。

 

1、義務感で運動をする機会が多いから

余談ですが私は中学時代、運動が苦手なのにも関わらず憧れからバスケ部に入部しました。
部活の中でもバスケ部は一番練習がきつくて朝練と放課後の練習前には
校庭10週、腹筋、腕立て100回するのが日課になっていました。

あまりにも辛かったので友達と一緒に退部してバトミントン部に入る事にしました。
「練習が辛くてバトミントン部に入るの?馬鹿にするんじゃないわよ」
と先輩からお叱りを受けましたが、無事に入部する事が出来ました。(笑)
(でも予想通りバトミントン部の練習内容はバスケ部とは雲泥の差でした。)

・・・運動嫌いな人は体育の授業や部活などで、大なり小なり辛かった記憶があるはずです。
辛いな〜と思いながら義務感で運動してきた、この積み重ねが運動=疲れるもの
という図式を作り上げているのです。

だからこれからは義務感で運動をするのは止めましょう。

「でも、なるべく楽をしたいと思うのが人間だよ」
とあなたは言うでしょう。でも実は違うのです。

「運動をしたい時」を見逃さない。

人間の身体は良く出来ていて、「疲労が溜まっている」
「睡眠不足」「体調が悪い」時は動きたいとは思いません。

逆に「最近身体がなまっている」「頭が煮詰まってイライラする」
「何だか分からないけどむしゃくしゃする」
と感じる、その時が「運動したいとき」なのです。

運動はしなくても死ぬ事はありません。だから運動したいという気持ちは
食欲や睡眠欲など基本的な欲求に比べると情動的な要素が強いです。
つまり人間にしかない高次元の欲求とも言えるかもしれません。

話が飛躍しましたが、そのような時は素直に気持ちになって
どんな事でもいいから身体を動かしてみましょう。
適度な運動であれば、終わった後、必ず爽快感が得られるはずです。

2、疲労を持ち越すから。

運動が続かないもう一つの理由は翌日への疲労の
持ち越しです。疲労を最小限に抑えるよう工夫をしましょう。

疲労回復のポイント

①運動前後のストレッチ
運動前は怪我の予防になり、運動後は筋肉の血流を
良くしてコリを、ほぐす作用があります。

②入浴
〜40度程度のお湯に20〜30分間つかると疲労物質が除去されます。
(41〜42度の熱いお湯は逆効果です)

③食事
アミノ酸・クエン酸・糖質
糖質と蛋白質は筋肉の修復に役立ち、クエン酸は疲労物質を
取り込みエネルギー代謝に活用してくれます。運動直後の方が効果が
あるようなので、添加物の少ないサプリを活用してもいいですね。

④睡眠
0時前にはベッドに入り休養を十分に取りましょう。

特に食事の効果は大きいので、疲労を残さない為にぜひ
やってみてください。

今日はこの辺で。続きは次回に!

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自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]