あなたの心を満たす40歳からのダイエット

ストレスのない糖質制限で健康になる方法を伝授します。

第144回 断食は本来のダイエットにならない理由

time 2014/11/15


ダイエット・健康アドバイザーの吉村です。

脂肪を落とし体重を維持するのがダイエット

ダイエットを考える時、ほとんどの方は
短期間で簡単に痩せる方法を探すのでは
ないでしょうか。

私もすぐ成果を求めてしまうタイプなので
その気持ちはよく分かります。

断食ダイエットが流行しています。

断食は専門の施設で、内臓を休ませるなどの
健康増進で行うのであればいいのですが

ダイエット目的で行うのは
止めた方がいいと思います。

本来のダイエットは「体重ではなく脂肪を落とす事」
断食では、脂肪も多少は落ちますが、筋肉も失われます。

この辺の事は以前の記事でも書いたので良かったら
ご覧ください。

断食では内臓脂肪が減ると言われます。

内臓脂肪は普通貯金と言われ皮下脂肪より燃焼
しやすいからです。

しかし断食が終わった後は、筋肉が減った分、基礎代謝も
減り、体重は元に戻りやすくなります。

簡単に減りやすい内臓脂肪は簡単に増えます。

つまり断食後の生活次第ではリバウンドをします。

脂肪を落とし筋肉を増やし長期的に健康な身体を
維持する本来のダイエットなので

継続的に続けられる習慣を付ける事も併せて
考えた方がいいですね。

dining-410832_640

基本は食後血糖の管理とタンパク質摂取

運動をしても中々痩せることが出来ない人には
共通点があります。

それは、
・早食い
・濃い味が好き
・糖質(お酒も含む)の割合が多い人

・・以上が当てはまる人です。

・時間をかけて食べて(ダラダラ食べ続けるのとは違います)
・薄味で(自称薄味でも意外に濃い味付けの人もいますが)
・糖質に偏っていない人

・・で不健康な肥満になっている方はお見かけした事が
ありません。

ダイエットの食事の基本となるのは

糖質を控えめにして、薄味のたんぱく質豊富な
食事をして良く噛んで食べること。

薄味にすれば、食べ過ぎもかなり抑える事が
出来ます。

酵素ダイエットとか、は二の次ですよ(笑)

食事記録でたんぱく質が摂れているかチェック

ダイエットで話題になるのが「カロリー制限」と
「糖質制限」です。

どちらを取り入れればいいのかと言えば、
「どちらも取り入れる」が正解です。

糖質を控えれば何を食べてもOK!と食べ過ぎる
ようでは痩せる事は難しいですし、胃腸に負担を
かけるので健康にも良くありません。

かといって、カロリーが低いから、と言う理由で
油や肉、魚を避けると糖質や野菜に偏りがちになり
これも健康に良いとは言えません。

でも「制限する」って負担ですよね。大好きな
糖質も減らし、カロリーも気にするなんて
やってられません。

そんな時は、無理に糖質を減らす前に
3日でいいので食事記録を付けて見て下さい。

最初にチェックするのは、たんぱく質を
どれぐらい摂れているか、です。

良かったら前回の記事も参考にして下さい。

もし記録してたんぱく質の量が少なかったら
たんぱく質のおかずを増やす事を考えましょう。

次に、食べる順番ダイエットで野菜や蛋白質の
おかずから食べるようにしてみましょう。
良く噛んでゆっくり食べた方がいいですね。

記録は大変ですが、やみくもに糖質やカロリーを
制限して、ストレスを増やすより、よほど効果が
ありますよ。

  ダイエットの基本が分かる7日間メールセミナー実施中

2  食の断捨離でダイエットをしたい方はこちらから。

down

コメントする




は必須項目です。

無料メールマガジン登録フォーム
  (例)日本
名  (例)太郎
メールアドレス  (例)nihon@example.co.jp

自己紹介

吉村 真佐美

吉村 真佐美

看護師・栄養カウンセラー   1、長く続けられる 2、楽しく食べる 3、糖化、酸化、慢性炎症の予防を 目標に食の安全と健康を最優先にした糖質制限を行う。 以上を元にダイエットについてのお手伝いをしています。 [詳細]